朗読劇 ハロルドとモードを観劇して
ハロルドとモード -HAROLD AND MAUDE-
康二くんが29歳の誕生日に発表された朗読劇。
油断してて、もう本当にびっくりして嬉しくて、本当に、嬉しくて嬉しくて、6月からあっという間なような、ドーム期間も超えて長かったような期間だった〜。
毎年徹子さん主演のもと、他のキャストは総入れ替えで行われてきた朗読劇。
今年もモード役に黒柳徹子さん、ハロルドの母親役に戸田恵子さん、グラウカス、叔父役に渡辺いっけいさん、警官や医者役に片桐仁さん、婚約者候補3役に桜井日奈子さん、こんなド級の素晴らしい方々とお名前を連ねる向井康二さん。素晴らしい経験になっただろうなあ。
あらすじは公式より。
STORY
自分らしく生きる破天荒な79歳の女性・モード（黒柳徹子）と、狂言自殺を繰り返す愛に飢えた19歳の少年・ハロルド（向井康二）という、真逆の死生観を持つ二人。
共通の趣味である“赤の他人のお葬式への参列”で、何度か顔を合わせたことにより仲が深まり、ハロルドは次第にパワフルな生き方のモードに惹かれていく。周囲の人々は二人の交際にひどく反対するが、おかまいなし。
生きることの楽しさをモードから学んだハロルドは、モードの80歳の誕生日パーティーを開くのだが…。
狂言自殺を繰り返す愛に飢えた19歳の少年
康二くんの出演が決まってすぐ、過去のWSや囲み取材の様子など色々探した。友人にも協力してもらい当時の映像などは予習済み。もちろん観劇までにほぼ劇中歌も覚えていた。小説も取寄せて、舞台前に読んだ。映画もあったけれど、映像を入れてしまうと朗読劇での想像が難しくなるかな？と個人的に思ってやめたので早く見たい。
にしてもゲネの写真で徹子さんの肩を抱いてた康二くんが、ほんとに康二くんですき。笑
歴代ハロルドでそんな近い人いなくなかった？笑ハロルド関連の雑誌全部読んだけど殆どが、まだ徹子さんとお会いしてなくて距離感が分からなかったのにゲネの距離の詰め方にほっこり。
狂言自殺を繰り返すハロルド。まったく理解ができないと繰り返し雑誌で語っていた康二くん。
でも愛に飢えてる、愛が欲しいってのは分かるよ。っていうのはやっぱり康二くんがファンの私たちでも分かるぐらいに暖かい家庭で育っているバックグラウンドの違い。ハロルドはこういう子に育って欲しい、という母親の世間体、違った形の愛、という名の強制。少しずつ、ハロルドを壊しちゃったのかな。
そんな中、出会った似たようで、似ていない破天荒すぎるモード。
初めての朗読劇だったので、そもそもどんな感じなのだろうとワクワクして迎えた初日。EXシアターはまだまだ夏の名残が残る暑さで暑い！☀️晴天で眩しいぐらい。
入場すると、徹子さんへのお花とか各出演者へのお花が沢山飾られてた初日。中でも人だかりができてて何だ、、？と思ってみたら、
デカデカと宮舘涼太さんから祝花が来てて泣いた。ほんとに。宮舘さんって…愛…で…(╥﹏╥)
初日に胡蝶蘭をプレゼントしてくれる宮舘さんだいすき。
胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」の2つです。
左:ハロルドとモードが始まる前にテレ朝で配られていたフライヤー。恐らくファミクラもそう。
右:入場すると配布されたフライヤー。こちらは見開きで各出演者さんのコメントが中面にあり。
B1階では徹子さんの物販があり思わずぬいと同じサイズの徹子さんぬいをゲット。かわいい。
インストが流れて、防振用意していよいよだな、と用意。
ピアノから始まり、幕が開く。
初日の高揚感に、拍手で迎えました。
出演者全員で台本を片手に、お辞儀。
拍手の中振り向き、背中に背負っている
HAROLD AND MAUDE の看板を見つめる。
その後、徹子さんと見つめ合って少し頷き、徹子さん座ったのを見届けて自身も腰掛ける康二くん。朗読劇のはじまり。
康二くんは黒髪サラサラストレート。前髪は鉄壁のシースルー。歴代ハロルドから受け継いだ衣装。レースシャツは勝利くん、ズボンは生田くん。首につけてる蝶ネクタイがおっきくて可愛くってどこぞのお坊ちゃん。ほんとにスタイルが良くてお顔がちいこくて、かっこよくて王子様🥲🌻
書きたいことかが留まらないので、ざっくりピックアップ！ほんとはね、こーじくんが罵詈雑言吐くとことか全部書きたいけど取り留めが無さすぎて……
◯母親とのズレ
いい息子になって欲しい、世間に認められるような、誇れるような息子になって欲しいというあるある。狂言自殺を繰り返す息子にも呆れ、医者に診させるも進展がないということで、結婚すれば落ち着くだろうという考え。それにしても戸田さんってすごい、ほんとに。声のお仕事をしてるだけあって本当に、違う。
コンピューターデートサービスに勝手に申し込まれてる時もお母さんが1人で喋り倒してる時のもう！っていう顔をしたけど、段々と何も言っても無理だなの絶望の表情に変わっていくのが辛い。
ここは日によってはずっと視線を落として俯いてたり、最初は怒ってたり、色々、母親への失望と相容れない想いが渦巻いてる。
そんなハロルドはお構いなしでコンピューターデートサービスにてお相手の女の子を探すために質問に好き勝手答えるのを横目に拳銃を取り出すハロルド。ここの瞳のハイライトが無になるの、凄い。
最初は母親に向ける(ここの血管エグい、トリガーに指を添えるのみ)、でもその後自らのこめかみに突きつけて、撃ち抜く。初日は足がばたつくまで思いっきり衝撃が大きく身体を走って、倒れ込んだ。その他は1発でバタっとぶっ倒れてた(なんのレポ でもそれすらも、またいつものことねと気にしない母親。倒れたまま天を見つめるハロルドが、悲しくて。日によっては呆れるように、自分をバカにしたようにふっと笑ってたり、ため息をついたり悲しくて。
この狂言自殺の動機って、全て母親に見てもらいたかった。が全てなのに当の本人は、息子が見えてないのがしんどい。あくまで偽装自殺なので、腹の底は死にたいって思ってないんだよね。そんな歪んでしまった親子。
◯2人の時間
•お互いの部屋
インストのピアノが例の劇中歌のやつで、キラキラしてるの、二人の時間の時って眩しくてきらきらで綺麗で優しくて泣いちゃう🥲この曲が流れると、2人の、ハロルドとモードの時間なんだなってわかる。宝箱に大切に大切に入れたい曲。
モードの家にはハロルドが見たことが無いものが沢山あって、ここのキラキラした目とか声色がほんっとうに康二くん天才。かわいい。ワクワクしてて、興味津々で、かわいい。
意図的に集めた訳じゃなくて、偶然集まったの、意味、分かる？と希望を持って医者に聞いたハロルドは理解して貰えなくて。
全く同じようにモードの家で同じように分かる？とモードに聞かれた時のここに、共鳴できる人がいるんだという驚きと心の奥の嬉しさがわかる、康二くんの表情と声色。
↑
これ、原作だと先にモードの家でそう言われた言葉を、同じようにハロルドが医者に伝えるんだけど、順番を逆の脚本にしたことで共感してくれる人がいる事への嬉しさや、響きがハロルド視点ですごい分かる。
・ハロルドの霊柩車
ハロルドの車をパクって乗っていたモード。新しい体験よ。と。ハロルドは車が好きでお見合いのタイミングで一台母親に廃車にされて、ジャガーのロードスターを新しく貰っても改めてまた2台目の霊柩車に作り変える。2台目が気に入ってるんだ〜！というハロルドの頑張ったんだよ！の話し方と無邪気な歯が見える笑顔が可愛くて可愛くて、幼くて。モードの荒い運転に、急ぐつもりはないでしょお！のハロルドかわいい。こんなに荒い運転するなんて僕の車じゃなくてよかったってむくれるハロルドくん。車が好きなんだなあ。
・モードの鍵束
どうやって僕の霊柩車乗ったの！ってキラキラきいてるハロルド、かわいい。そして囚人からもらってる鍵束をカチャカチャと鳴らして見せるモード。
いつも新しい体験を求めているモード。
物にしがみつく必要はない、こだわりは要らないというモード。これが最期に繋がるのがさ〜…
そして、私のことより、いつも何をしてるの？色々だよってぶっきらぼうに答えるハロルドに、ねえ、色々を教えて！っていうモードがね、徹子さんがねチャーミングでとっても可愛いの🥲
•ヌードモデルの件
モードがグラウカスのヌードモデルをやっていることにモードがハロルドへ茶々を入れるやつ。
モードが悪戯っぽくて可愛いのは徹子さんだからだなあ、良くないことだと思う？という問に、原作は思いません。とさらりと言って微笑むんだよ。でも康二くんの演じるハロルドはほっぺ膨らまして、下唇だして、むくれてるの、拗ねてるし、あさっての方向見てるし。かわいい、幼くって(╥﹏╥)
・モードと木に登るところ
モードと木を登るとこ、康二くん気付いてないだろうけどピアノ伴奏が疾走感あって、ぐんぐん登っていくようなリズムなんだけどそれに合わせて右足でリズム取りながらセリフゆってる。もちろんリズム違うのに逆に高度！それにしても、初めての体験と嬉しさと発見を声と視線と表情だけでこんなに表現できる？めちゃくちゃ好き。空を見渡す時に目線が上で目に光が入ってキラキラするとこ、興奮が伝わる口調、登り切った時の高揚感、息切れ、全てが良くて。水平線を見渡したり、空を見たり、上を見る時の康二くんの瞳がとても澄んでて綺麗。
・向日葵
生まれ変わったら向日葵になりたいと言うモード。背が高いからという理由もかわいらしいんだよね。ここで無邪気に笑うハロルドがかわいくて…
最後の方、モードと結婚するんだ、と意気込んで母親に写真を見せる時に誤って一回目に向日葵の写真が出てくるの、サプライズのために向日葵を用意したからなんだよね。
•偽装自殺
モードに偽装自殺をしていることを打ち明けるハロルド。そういう人もいるわねと言うけどモードは同意してないんだよね。その気になれば試合に出られると言って、逃げるのではなく生きることをハロルドへ伝えている。ハロルドとモードは似ているようで似てない。全く逆の意思を持ってるよね。
ハロルドは死を選び、モードは生を選んでるんだよ。2人のこのやり取りもそう。
「車は替えが効くが、魂を運ぶ乗り物は肉体だけ。」
「僕に何か言いたいことでも？」
「今言ったわ。」
◯3人目サンシャインとのお見合い
暗転中に母親に言われた通りネクタイやら身嗜みを整えるハロルド くん。可愛い。
サンシャインちゃんの暴れっぷりが気持ちいいここの場面。ハロルドのハラキリは、おもむろにジャケットを脱いで机の上に上がるんだけど、レースシャツにベストのスタイルの良さ、細さ、足の長さ、ハラキリして倒れ込む時のハロルドのサラッと揺れる髪の毛、芸術点高すぎる。そんな偽装自殺のハラキリを最高の芝居！！！となり私もわかるわ、その演技の気持ちよさ､､､､､とロミジュリをかますサンシャイン。本当に面白い。笑
フライヤーで日奈子ちゃんも朗読劇から唯一逸脱するところでお気に入り。と言ってくれて嬉しい！そう、朗読劇じゃなくてここだけは普通にお芝居。発声練習を「まー！！！！」と始めた時にハロルドくんが困惑の表情で、ま、、？となってるのが可愛い。天才的画角で撮れてたゲネのキスシーンは馬鹿距離あるので残念だったけど、康二くんが机の上に横たわって受け身で待ってるの、最高の骨格なので感謝。いやこれ美しすぎない！？本当に､､､､､最高､､､､､､､､､､そしてキスされる時の(>_<)顔がほんとかわいくて､､､､､
サンシャインの「あ！こんなところに都合よく短剣が､､､､､」がおもろい。ナイフをカシュカシュ康二くんの足に刺してるのもシュールだし、うんうんって2人頷いてるのもカワイイ！康二くん口角ギャンギャン上がってるけど笑わないように堪えてるのも最高。場面終わって暗転するとサッと日奈子ちゃんが康二くんのジャケットとナイフを持っていなくなるんだけど一瞬アイコンしててわ！かわい！となった。そのあとは康二くんがくるっと一回転して椅子に降りるスマートさが好き。
◯最後まで分かり合えない親子
すてきなお嬢さんと結婚して欲しいだけなのに、のお母さんとは分かり合えず、遂に家を出るハロルド。まっすぐ前を見て隣で泣いている母親は目に入らないんだよね。母親は何に泣いてるんだろうか、分かり合えなかったこと？自分の思い通りにならなかったこと？19歳のハロルドは苦しかったな。
◯モードの誕生日
もう、この場面結末を知ってるとずっとしんどい、つらくて。
サプライズでモードへの誕生日祝いを用意するハロルド。僕の腕に捕まって！って腕を差し出す康二くん🥲優しい眼差しでモードを見てて、恋してて、かわいい。モードが生まれ変わったらなりたいと言っていた、沢山の向日葵を披露するのにじゃじゃーん！っとおっきい声で両手を広げるハロルドはあまりにも無邪気で、かわいくて、嬉しそうで、この後のことが嘘なんじゃないかってぐらい幸せな時間。
サンシャインとのお見合いの時にピアノじゃなくてギターを練習してるって言ってたのもここに。乾杯の時にヒナギクの花びらをシャンパンに散らすのも、同じだけど違う花びらってモードに教えてもらったものを用意するのも、モードが嬉しい気持ちになってほしくて恋しててかわいい、、、涙 赤いリボンのかかった小さな箱をギターを弾くからそのあとで開けて欲しいって。
モードがとても幸せな気持ちになってくれたら、僕も嬉しいから。
ここの、優しくて、暖かな告白がさ、原作と違うの。原作はね、優しく見つめて、喜んでもらえたら嬉しいんだけどって言うの。この表現はさ〜、康二くんじゃん涙涙涙 G2さんありがとう。自分よりも、人の幸せを想う康二くんが重なって苦しくて優しくてかっこよくて。あなたが幸せだと僕も幸せって､､､､､ハー､､､､､そんな小さい箱用意しちゃって、開ける前に教えてもらったギターを弾いたらモードも幸せになってくれるって思ってるのめちゃくちゃ可愛く無いですか！？！？涙 悲しいぐらいモードが中心なんだよね。養わせてくれ､､､､､涙涙涙涙涙涙
そしてモードから突然告げられる別れ。
「お願いだから死なないで」
「貴方を愛してる……僕を置いていかないで…！モードがいなくなったら……耐えられない」
「僕はひとりぼっちだ」
「もう何もかも終わったんだ」
なんかもうここしんどすぎて泣きすぎて無理かも。どうしてもハロルドを通して康二くんを見てしまうので泣くな……(滝涙)となる。愛してるって言う時はまっすぐ前を見るんだよ、その後は怒りなのか悔しさなのか口調が強くなったり、泣きながら訴えるしんどさにこちらも死にそうになる……本当にさ、康二くんの泣く演技って天才だと思う(突然)
それまでの無邪気なハロルドが愛しくてかわいくて、それまでの2人の様子とかを見てると幸せで、このまま気の合う2人でいてくれたらと思うのに…大声を上げてわんわん泣くのも……ツーッと涙を流して堪えきれない泣き方をするのも、鍵束を胸に抱いて泣いてるのも…歌うために気持ちを落ち着けてる姿も……でも歌い始めたら口がワナワナ震えてしまうのも……最後の歌を歌おうとする姿も……どうしようもなく愛しくて…。何回か観させて貰ったうち9月は結構辛くて泣いてたんだけど、10月から歌ってる時にフワッと笑うようになったんだよね(╥﹏╥)眉毛を八の字にして、笑って泣いてるの、涙 そんな自由なモードを愛してしまったから、しょうがないなぁの笑いなのかなあ､､､日に日に進化する康二くんのお芝居が大好きだよ。
それにしても、泣きながらでも安定に歌がうまくて流石すぎる。2人で歌った時とは全然テンションも違うのがさ。2人の時は音が跳ねるように、ピアノと徹子さんに合わせてギターを弾いて、楽しそうにクックックカー♪を言ってニコニコ歌ってたのが、1人で、涙を流しながら歌うの。なんでいなくなったの！という悲しみよりも、前を向いたんだな、と感じれるハロルドの歌。そして最後にいなくなったモードを見つめる優しい瞳がさ〜〜〜涙涙涙涙涙涙 微笑んでるんですよ、ハロルドが、涙を流して。
そして、2人が見つめあったまま、幕が下りる。
ハロルドとモードを観劇して。
原作を事前に読んでたときは、ハロルドがモードを追わないんだ？と思ってた。だってハロルドの事を理解してくれたのはモードだけで、ましてや偽装自殺までしていたハロルドだから。何度か観劇するうちに、やっと、少しは、こういう事だったのかなと。あんなに無邪気に、歯が見えるぐらいニッコニコで、すごいでしょってモードにお披露目して自慢してた2台目の霊柩車。そんな霊柩車を崖から乗り捨てて。2人の思い出が詰まったからこそ、それを乗り捨ててしまう程の、喪失感と、でもそこで自殺を選ばなかったのは、万物は流れる、のモードの生き様を愛したからなのかな。
モードはハロルドのために死んだわけでは決して無いけど、モードはハロルドを愛していたのも嘘では無い。ハロルドは車が好き、モードはただの乗り物、みたいな対比が多かった中で完全な共鳴は出来なかったものの1番大きなテーマとして、生きなきゃダメという事をハロルドに対しては言っていた訳で。いつでも試合に出られるように、プレイヤーでいなさいと。自分の人生のプレイヤーであれという事を伝えたかったのかな。ハロルドに愛してると言いつつ、最期の別れ際に他の誰かを好きになって、ってそこはずるいよなあと思ってしまうけど、そこも含めてモードの魅力なのかな。2人で毎回色んな車に乗って色んな経験をした。1つの物事に留まらない経験。なんなら池に投げ込んだメダルのように同じモノのお返しをハロルドに遺してもよかったのに、鍵束を渡したのには、留まらないというモードが現れていて、その考えを真っ直ぐに受け継いだハロルドも19歳だからなのかなあ。
もう世界にひとりぼっちだ､､､ってなって、辛くて苦しくて、でも世界の光みたいだったモードが遺してくれた考えを、心を、大切にするのも、ハロルドの純粋で若くて可愛いくて、憎めないところだなあ。愛を知ったハロルドに気づいたから、モードも後を追わないと分かってて鍵束を託したのかな。なんて。どうかハロルド幸せで過ごしてほしい。そして何十年か後に再会して歌っててほしいなあ。2人で。
クッククッカー
歌はいつでも2人の心繋ぐよ。
あったかくて、辛くて、優しくて、愛のある世界を朗読劇で、康二くんの演じるハロルドで観劇できたのは本当によかったなあ。
てかまじで
康二くんってめちゃくちゃ演技が上手いんですよ。
声と表情でこれなら、普通のお芝居が見たい。
早く関係者各位見つけて下さい！あんなドンピシャに泣けて、かつ、康二くんの泣きってどうしたって胸にくる、なんなんだろう、いやファンだからなのはあるんだけど、真っ直ぐに訴える力が強いよね。康二くんが望んでいるのであれば色々なお芝居が見たいなあ。アイドルもお芝居も色んな可能性を秘めている康二くんがかっこよくて大好きだ〜！
このハロルドとモードが行われてる真っ只中に、彼を取り巻く環境が大きく変わろうとしている中で、舞台に立ち続けてくれて、ファンのことを毎日想ってくれてありがとう。康二くんがファンを想ってくれる以上に、ファンは康二くんを想ってますよ。愛の人、康二くんが演じるハロルド、また会いたいなあ。
取り止めがないので終わり！
康二くんもハロルドも幸せでいて🌻
